About
山口 聖子
Consilegy合同会社 代表 / Revenue Architect
B2Bの収益構造を設計し、実装し、現場に定着するまでを担当しています。マーケティング、営業、カスタマーサクセスが分断されたまま動いている状態を、ひとつの収益プロセスとして組み直す仕事です。
特定ツールの代理店ではないため、SalesforceでもHubSpotでもkintoneでも、事業構造に合う設計を選びます。上流の設計だけで終わらせず、実装と運用定着まで見届けることを前提にしています。
扱っている領域
- Revenue Architecture(収益構造)の設計
- RevOps・営業プロセス・KPI設計
- HubSpot / Salesforce / kintone の実装と移行
- MA・SFA・CRMのデータ設計とデータ品質
- 海外SaaSの日本市場参入支援(Japan GTM)
- 導入後の定着支援と内製化
このメディアについて
ここに書いているのは、案件の中で実際に起きたことです。何を選び、何が効いて、何が効かなかったか。守秘に触れない粒度に丸めたうえで、判断の過程ごと記録しています。
一般論を書かない、と決めています。「営業とマーケの連携が重要です」のような、誰でも書ける文章は載せません。他の場所で読める内容をここに置く意味がないためです。
収益構造の定義や枠組みそのものは、本体サイトのレベニューアーキテクチャとはにまとめています。このメディアは、その体系が現場でどう機能したか(あるいはしなかったか)の記録にあたります。
数字の扱い方
記事に数字を出すときは、調査主体・調査年・母数の3点を必ず明記しています。出典を辿れない数字、原典と異なる形で流通している数字は使いません。
この分野には、出所が曖昧なまま引用され続けている数字が少なくありません。たとえば「B2B購買の意思決定関与者は平均5.4人」は、米CEB社が米国企業を対象に実施した調査の値で、日本のデータではありません。こうした点は、記事の中で都度ことわるようにしています。